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2011年12月14日 (水)

北海道百番付

先日夫の知人から興味深い冊子を見せてもらいました。

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原本は大正7年に発行されたもので昭和42年に雑誌の付録として復刻発行されたもののようです。

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定価は参拾銭になっています。

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北海道に関する様々な番付が載っています。

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金満家番付 今でいえば長者番付ですかねー。私でも知っている名前がけっこうあります。函館の相馬哲平・・・函館に行って相馬家(歴史的建造物)見てきましたから~。小樽の板谷營吉は多分板谷邸(歴史的建造物)の主ですよね。おっ、金子元三郎や高橋直治の名前もありますねぇ。厚田の網元、佐藤松太郎、室蘭の栗林五朔、楢崎平太郎の名前も。札幌の今井、古谷というのは百貨店やお菓子屋さんかなぁ。増毛の本間は酒蔵?いやぁ、細かく調べてみたいですねぇ。

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開拓功労者番付。そうそうたる名前が並びます。開拓使長官黒田清隆、岩村道俊をはじめ間宮林蔵、近藤重蔵、最上徳内、松浦武四郎、高田屋嘉平、村山傳兵衛、依田勉三・・・ハァハァ~コーフンして息が上がりますぅ。

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駅の乗降客の番付もあります。今でも主要駅もありますが、かつて炭鉱や鉱山などで栄え、今は衰退している駅もあり・・・。

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鉱山の番付・・・ちょっと切ない・・・

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漁業家番付。厚田の佐藤松太郎はここでも堂々の横綱。今でも番屋や邸宅が残る青山家や白鳥家などの名前も出ています。

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料理店はどうでしょう。小樽の開陽亭、函館の五島軒、札幌豊平館は有名ですね。

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山岳番付もあります。高さが尺であらわされています

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府県来住番付。最近(当時の)十年間の本道来住者分布ですね。東北北陸が多いです。

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札幌、小樽、函館など主要都市の芸妓番付まで。その他にも主要産物や輸出入、名所旧跡など興味深い番付がたくさん。面白くて感激 少しずつ調べて楽しみたいと思います。

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いいんじゃない、ボクは寝るケド。

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コメント

この冊子、面白そうですね。
私は、ままおさんほど詳しくはないですが、
こういうのには、興味津々です。
この冊子をもとに色々と調べたりすると、面白いでしょうね。

こんばんは。私も見せてもらった時はビックリしました。読んでいるうちに当時の町の様子や生活の様子が想像できて感慨深いものがあります。こういう資料は楽しいですよね。図書館にあったりするんでしょうか。今度探してみようと思います。それにしても小樽にはお金持ちがたくさんいたんですねぇ。

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