フォト

リンク

  • 札幌レンタリース

リンク!リンク!リンク!

最近のトラックバック

« 早春賦 | トップページ | 小樽をフラフラ~、後篇 »

2012年3月 4日 (日)

もはや恒例・・・小樽をフラフラ~

きょうもまた大好きな小樽をフラフラしてきました。 
まずはおもちを買おうと5号線沿いの安福屋さんへ行ったのですが、どうやらやめてしまった様子。看板が外されてショーケースもなくなっていました。はぁ~、またひとつ小樽の財産が減ってしまった・・・。白いべこもち食べたかったな。

004

ガッカリしつつもめげずにお菓子屋さんへ。前から気になっていたこのお店、松月堂。ここは洋菓子がメインなのか、お目当てのおもちはなくてうぐいすもちがあったのでそれをいただきました。

049

このお店の看板の謎の文字が前から気になっていたのです。

005

雪で隠れていますがパヌモアと書いてあります。私はてっきり商品名なのだと思っていましたがフランス語で松と月、つまり店名のことだそうです。長い間のナゾが解けました・・・。

菓匠小樽松月堂

小樽市稲穂1-8-13

007

2週間前に買って食べた豆大福がよほどおいしかったのか、夫が駄々をこねた()ので・・・

005_2

花園町のツルヤ餅菓子舗へ。

006

さっそく車の中でうまいうまいと食べていました。 

ツルヤ餅菓子舗

小樽市花園3丁目16-3

019

色内地区は歴史的建造物パラダイス~ こちらは4本の円柱が特徴的な元は銀行建築。戦時中は憲兵隊の本部として使われたこともあったそうです。

旧第四十七銀行小樽支店

小樽市色内1丁目

昭和初期建築

021

重厚感あふれる商店建築はずいぶん前から使われていなくて心配~。今もテナント募集の張り紙が痛々しいのです。誰か何とかしてくださーい

旧塚本商店

小樽市色内1丁目

大正9年(1920)建築

022

こちらは1階部分だけガラス製品のお店として使われているようです。でも外観、傷んできたなぁ。良く見るとタイルやテラコッタの装飾がとてもステキなんですよ。

旧川田商店

小樽市色内1丁目

昭和8年(1933)建築

024

旧小樽商工会議所。上半分がネットで覆われています。まさか・・・ 確か売りに出されていたと思うのですが、願わくは買い手がついてお化粧直しのためのネットであって欲しいなぁ。

旧小樽商工会議所

小樽市色内1丁目

昭和8年(1933)建築

025_2

良く見ると凝った装飾がステキなんですからー

027_2

5連のアーチが美しいこちらは旧三井銀行。北のウォール街と呼ばれたこの界隈。当時は競って建てたのかなぁ。

旧三井銀行小樽支店

小樽市色内1丁目

昭和2年(1927)建築

028

あれー 閉まってる・・・ここもかぁ、なんだか切ないなぁ。ここは元々ホテルだった所を最近まで別のホテルとして営業していたと思うんですけど。北海道発の外国人向けホテルとして建てられ終戦後は米軍に接収されたりもした老舗ホテルです。この先どうなっちゃうのかなぁ。

旧越中屋ホテル

小樽市色内1丁目

昭和6年(1931)建築

029

こちらは今もホテルとして営業している旧銀行建築。かの小林多喜二もここで働いていたんですよね。

旧北海道拓殖銀行小樽支店(現ホテルヴィブラントオタル)

小樽市色内1丁目3-1

大正12年(1923)建築

030

かわいい小さな石倉。今はアイスクリームやさん。寒い今の季節でも観光客でにぎわっていました。

旧島谷倉庫

明治25年(1892)建築

023

近くでこんな風景がありました。空き地に重機。ここ何が建ってたかなぁ。何か壊されたのかなぁ。今日フラフラした中でも歴史ある建物が使われなくなっていく様子がいくつか見られました。小樽は歴史的建造物が比較的多く残っていますが、老朽化に伴う改修、保存には金銭的以外にも難しい問題が多いのも事実です。うまく活用して残せていけるといいと思います。

003

ランチと銭湯も行きましたが長くなるので明日UPします。

ぽちっと応援お願いします。


人気ブログランキングへ

« 早春賦 | トップページ | 小樽をフラフラ~、後篇 »

フラフラ~」カテゴリの記事

コメント

いや〜、すいません。
ままおさんの「小樽をフラフラ~」の記事には、
反応せずにはいられません
パヌモアの謎。フランス語で松と月だったんですね。納得。
小樽の一時代を築いた歴史的建造物も今後が気になりますよね。
私も今度、ゆ〜っくりと色内大通りを歩いてこようと思ってます

いつもありがとうございます。小樽の場合、歴史のある建物は有名どころももちろんいいのですが個人のお宅でも素晴らしいところがたくさんあるんですねぇ。でもあまり露骨にジロジロ見るわけにもいかずあくまで通りすがりを装い、でも内心は鼻息も荒くあやしいオバサンと化しているんですよ。あー、でも怪しまれてるかも・・・

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もはや恒例・・・小樽をフラフラ~:

« 早春賦 | トップページ | 小樽をフラフラ~、後篇 »