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2012年6月24日 (日)

念願叶う~

今日は以前から気になっていた行事に参加すべく小樽へ行ってきました。

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「小樽再発見散策」。 小樽の歴史的建造物、坂牛邸をベースに活動している「NPO小樽ワークス」の活動で4つのコースをボランティアのガイドの方に案内していただく散策ツアーです。今年1回目は先月だったのですが都合で参加できず今回初めての参加です。

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スタートは小樽公園に接して建っている坂牛邸。建築家田上義也氏の設計による個人邸宅です。現在は田上義也記念室をはじめ観光情報や歴史的建造物の情報提供スペースがあり週末のみ公開されています。

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ツタなどの植物に隠れていた田上義也氏のサイン。建築年も書かれています。

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初めに訪れたのは幸愛硝子工房。「小樽窯白勢陶園」だった建物(明治期)を改装したものだそうです。

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入口は道路から下がったところにあります。

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天上寺です。

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こちらは本堂。ガイドの方に説明されて知ったのですが、長野の善光寺を模して建築されたというこの本堂の屋根、一般的な入母屋平入りではなくて妻入りになっています。これは気が付きませんでした。

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春には桜が見事なんですよね。

天上寺本堂

明治23年(1890)建築

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精周寺三角堂。精周寺の説教所として建てられたもので今でも地域で大切に使われているようです。

精周寺三角堂

大正8年(1919)建築

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旧塩田別邸です。明治22年に回漕店を創業した塩田家の別邸として建てられ、料亭や質店などを経て現在はレストランとして営業しています。

旧塩田別邸

大正元年ころ建築

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教会のようなかわいらしいこちらは花園会館です。町内会の会合などで現役!今日もバザーが行われていました。

花園会館

昭和2年(1927)建築

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近すぎるのとガイドさんの説明を必死に聞きとるのとで画像がおろそかでスミマセン。小樽公園通教会です。この入口のアーチ部分や上部の窓の意匠がゴシック風なんだそうです。

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これまた全体像がわからない画像 北洋銀行の前身、小樽無尽ビルです。今はレストランが入っています。

旧小樽無盡(株)本店

昭和10年(1935)建築

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小樽は坂の町。石垣は珍しくはありませんがこちらの石垣の石は角のない丸いもの。これは珍しいです。小豆の相場で財を成した「小豆将軍」こと高橋直治氏の邸宅の石垣でしたが現在はなんとマンションがこの上にー

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小樽市役所。前に中も見学しましたが今日は日曜日なので外観だけ。こちらも立派な歴史的建造物です。

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柱頭もステキです。

小樽市庁舎本館

昭和8年(1933)建築

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サイロを模したと思われるデザインのこちらは小樽ミルク・プラント。ソフトクリームなどが人気のお店です。

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お店の外にまでお客さんがいっぱいでした。

旧小樽保証牛乳工場、事務所

昭和9年(1934)か11年(1936)建築

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せっかくですので・・・。

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小樽市公会堂です。大正天皇が皇太子時代に北海道行啓の御旅館として建築されたものです。

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菊の御紋が神々しいですね。

当時小樽有数の資産家であった藤山要吉氏の寄付発案によって建てられたんだそうです。

小樽市公会堂

明治44年(1911)建築

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公会堂には付随して能楽堂があります。なんとこの能舞台は個人の邸宅内にあったものを移築したもの。倉庫業や荒物卸で財をなした岡崎謙氏の没後、遺志によって小樽市に寄贈されたそうです。

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前に見学に来た時は幕で覆われていて舞台を見ることができなかったのですが、今日は運のいいことに夏季公開中であり謡を鑑賞することができました。初めての経験で感動でした。本格的な能も一度鑑賞してみたいな。

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能に関する展示もあります。

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それにしても自邸の庭に能舞台って・・・・小樽の資産家おそるべし・・・。

旧岡崎邸能舞台

大正15年(1926)建築

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小樽公園からの眺め。

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坂牛邸まで戻ってきました。坂道ばかりのコースでちょっと疲れましたが2時間と少し、ガイドさんの丁寧な説明と色々な脱線話で楽しく有意義な時間を過ごせました。次回も是非参加したいなぁ。

NPO小樽ワークス

旧坂牛邸

小樽市入船5丁目

昭和3年(1928)建築

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さてお昼です。今日は友人2人も付き合ってくれたので、いつものあんかけ焼きそばではなくて ステキなカフェでございます。 私は大好きなスープカレーをば。 う~ん、うんまぁい。

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友人2人は菜はなランチ、オシャレだわ、おいすぃ~わ どちらも850円。

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古民家を利用したステキなカフェでした。(お店のかたもステキでした)

菜はな

小樽市最上1-3-13

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コメント

うわ〜、これに行かれたのですね。いいな〜
やはり、ガイドさんにちゃんと説明してもらうと、
知らないことや、新しい発見が色々あって楽しいでしょうね。
能楽堂の舞台は、是非見てみたいです。
最近、小樽の歴史的建造物等を巡る、ガイドツアーがいくつかありますよね。
やはり、ちゃんと参加してみたいです。

ほんとうに有意義なツアーでした。能楽堂は夏季公開中イベントの時に行くと見られるようです。小樽の財産ですよね、いいなぁ。それと小樽にお寺や神社、教会が多いのは北前船などで各地から人が集まったからということも理由のひとつのようですよ。そういえば札幌にも長野からの入植が多かった場所に信濃神社があったりします。心のよすがにしたのでしょうね。

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