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2013年11月21日 (木)

中島公園~ススキノをフラフラ~

今日は北海道立文学館で行われている特別展「ほっかいどうの短歌100首 三十一文字(みそひともじ)が紡ぐ北の律動(リズム)」を見てきました。

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北海道出身の歌人はもとより北海道を詠んだ歌人たちの秀逸な短歌が100首、それらにまつわる資料もたくさん展示されていました。石川啄木、斎藤茂吉、北原白秋、与謝野晶子、違星北斗、中城ふみ子、並木凡平、吉井勇、小田観螢など実際に歌碑などでよく知る歌もあってとても素敵な展覧会でした。

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実はこの展覧会、もう一つお楽しみがあって・・・それはパンフレットにも載っている歌人たちの人形(立体造形)なのです。人形作家、高山美香さんという方の作品なのですが数年前、小樽の文学館で初めて出会って衝撃を受けた(確か“ちまちま人形”とうたってありました。)のです。作家や歌人の人となりをよく表現していて、ついているキャプションも“クスリ”と笑えるような素敵なもので、短歌の展覧会といえばとかく固くなりがちだと思うのですが、この人形たちがうまい具合になじみやすくしてくれているのです。

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思わず図録を買ってしまいました。 時計回りに与謝野晶子、並木凡平、石川啄木、小田観螢。

ほっかいどうの短歌100首 三十一文字が紡ぐ律動

北海道立文学館

札幌市中央区中島公園1-4

12月8日まで

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晩秋の中島公園。

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葉が落ちたイチョウの木にぎんなんがたわわです。

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中島公園をあとにしてススキノ方面へ。鴨々川を辿っていく先は・・・。

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あった!あそこだ!

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大正時代に建てられた古民家です。芸者置屋だったそうで、今の建物は長屋だったものの一部分。このあたりは普段来る機会がないので気づきませんでしたが外れといってもここはススキノ、よく残っていたなぁと。数日前の新聞記事でギャラリーとしてオープンしたことを知りました。ちょうど年配の男性が帰るところで入れ違いに一人で見学。千歳市出身の佐藤武さんという画家の作品展を開催中でした。

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一級古民家鑑定士の資格を持ち古建築や町並み保存などの活動をされているという石川圭子さんという方がこのギャラリー(兼事務所) 「鴨々堂」の店主。色々お話を聞くことができました。もっと年配の方だと思っていましたが(先入観)若くて美しい方でした。お茶まで出していただき恐縮しました。

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ギャラリーの名前はすぐ裏を流れている鴨々川から。「そのうばし」(園生橋)のたもとにあります。

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川にせり出しているみたい。

鴨々堂

札幌市中央区南7条西2丁目2

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この付近には大きなお寺や神社がなぜか多いです。(前からギモンでした)石川さんはそんなギモンにも優しく答えてくれるのでした。 もっと勉強しないと・・・、反省~

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川と道路をはさんで建つ商店も歴史がありそう。

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歴史があるといえばこちらの「すすきの市場」もずーっと入ってみたいんですけど勇気がないんですよね~市場なんだから勇気はいらないだろう、って?でも“すすきの”ってつくだけで妙に緊張するんですよねー

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そうそう、来年早々大好きな土門拳さんの写真展があるみたいです。楽しみだなぁ。

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大好きな歌です。小樽へ向かう国道沿いに歌碑があります。

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